ソラナ(SOL)
2020年に稼働を始めたブロックチェーンで、処理の速さと手数料の安さが特徴です。取引、ミームコイン、決済で活発に使われています。初期には何度かネットワークの停止があり、バリデーターに高性能な機器が必要な点も指摘されています。
XRP(エックスアールピー)
XRPレジャーは2012年から稼働しています。リップル社は金融機関の送金に活用しており、XRPを大量に保有しています。米国ではXRPが証券にあたるかをめぐり、リップル社と米証券取引委員会(SEC)が長く争いました。日本の利用者にも人気の高い銘柄です。
BNBチェーン(BNB)
バイナンスが立ち上げたブロックチェーンです。BNBはネットワークや取引所の手数料の支払いに使われます。手数料が安く利用者も多い一方、イーサリアムより中央集権的との評価もあります。
カルダノ(ADA)
イーサリアム共同創設者の一人、チャールズ・ホスキンソンが始めたプロジェクトで、2017年に稼働しました。学術研究に基づく開発を重視し、独自のPoS「ウロボロス」を採用しています。日本の利用者が多いことでも知られています。
トロン(TRX)
ジャスティン・サンが創設しました。手数料が安いため、世界のUSDT送金の大きな割合がトロン上で行われています。捜査機関は、トロン上のUSDTが詐欺やマネー・ローンダリングにも多く使われていると指摘しています。
チェーンリンク(LINK)
最も広く使われているオラクルネットワークで、スマートコントラクトに価格などの外部データを提供しています。多くのDeFiプロトコルが利用しています。
Uniswap(UNI)
2018年にイーサリアム上で始まった分散型取引所で、自動マーケットメーカーと流動性プールの仕組みを広めました。UNIの保有者はプロトコルの変更に投票できます。
Aave(AAVE)
最大級の分散型レンディングプロトコルの一つで、イーサリアムをはじめ複数のチェーンで稼働しています。
Lido(LDO)
リキッドステーキングのサービスです。ETHを預けるとstETHを受け取り、ほかの用途にも使えます。ステーキングされたETH全体のかなりの割合を管理しているため、集中の問題が議論されています。